静岡でICL費用を比べたい人向けおすすめ6院|総額の見方と後悔しにくい選び方

都市の交差点に立つガラス張りの大型オフィスビル外観
暮らし

静岡でICLを受けたいと考えたとき、最初に気になるのはやはり費用です。

ただし、ICLの料金は単純に安い順で決めればよいわけではなく、乱視の有無、術前検査の扱い、術後診察の期間、県内で完結できるかどうかまで含めて比べる必要があります。

静岡県内は対応院の数が首都圏ほど多くないため、県内の眼科に絞るか、名古屋など県外も候補に入れるかで判断が変わりやすいのも特徴です。

ここでは、静岡でICL費用を比較したい人向けに、公式情報をもとに候補院と総額の見方を整理していきます。

静岡でICL費用を比べたい人向けおすすめ6院

白壁と石垣が美しい日本の城と水堀の風景

静岡県内で通いやすい院を中心に、比較対象として名古屋の大手も加えて見ていくと、費用差と通院負担の両方を把握しやすくなります。

ここでは、料金公開の有無、術後フォローの明確さ、アクセスのしやすさを意識して6院を並べます。

きゅう眼科医院

静岡市内でICLを検討する人にとって、県内完結の候補として見やすい院です。

公式案内ではホールICLが乱視ありなしを問わず両眼一律65万円で、術前検査、手術、術後6か月の定期検査と目薬代が含まれる形です。

料金構造が比較的わかりやすく、追加費用の不透明さを避けたい人に向いています。

名称 きゅう眼科医院
特徴(強み) 静岡市内で両眼一律料金が明示されている
向いている人 静岡市周辺で県内完結を優先したい人
料金目安 両眼650,000円(税込)
注意点 保証の長さや再手術条件は事前確認が必要
住所 静岡県静岡市駿河区八幡2-3-9

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菊川眼科

西部寄りでICLを探すときに候補へ入りやすいのが菊川眼科です。

比較サイトと公式情報では、乱視なしが66万円、乱視ありが77万円の水準で見られることが多く、適応検査は有料扱いになりやすい点も押さえておきたいところです。

掛川、菊川、牧之原方面から通いやすく、県西部で地元通院を優先したい人に相性があります。

名称 菊川眼科
特徴(強み) 県西部から通いやすくICL情報がまとまっている
向いている人 菊川市や掛川市周辺で通院負担を減らしたい人
料金目安 両眼660,000円前後から、乱視ありは770,000円前後
注意点 適応検査の扱いと術後フォロー範囲を確認したい
住所 静岡県菊川市加茂5134

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金谷眼科

島田市周辺で検討するなら、金谷眼科は費用項目がかなり具体的に示されている院です。

公式では適応検査が約2,500円、術前検査とコンサルテーションは無料、手術費用は乱視なし66万円、乱視あり77万円で、術後検査や点眼薬、保護用メガネまで含まれます。

何が総額に入り、何が別になるのかを読み取りやすいため、見積もりのズレを避けたい人に向いています。

名称 金谷眼科
特徴(強み) 検査費用と術後費用の含有範囲がわかりやすい
向いている人 島田市周辺で総額の見通しを立てやすい院を選びたい人
料金目安 両眼660,000円(税込)、乱視あり770,000円(税込)
注意点 適応検査は別費用で約2,500円かかる
住所 静岡県島田市金谷扇町3639

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眼科オガタ医院

御殿場方面で探す場合は、眼科オガタ医院が比較対象に入りやすい院です。

公式では自由診療で片眼33万円、乱視用は片眼38.5万円と示されているため、両眼換算では66万円、乱視用は77万円の目安で考えやすくなっています。

東部エリア在住で、県内通院を維持しつつ費用相場を把握したい人に合います。

名称 眼科オガタ医院
特徴(強み) 片眼料金が明示されていて両眼換算しやすい
向いている人 御殿場市周辺で県内通院を優先したい人
料金目安 片眼330,000円、乱視用片眼385,000円(税込)
注意点 術前検査や術後通院の費用範囲は事前確認したい
住所 静岡県御殿場市杉名沢514-1

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先進会眼科名古屋

静岡県内だけでなく、費用を優先して県外まで広げるなら、名古屋の大手も比較対象になります。

先進会眼科名古屋は、公式料金で両眼42.7万円からとなっており、条件により近視度数や乱視用レンズの追加が入る仕組みです。

本体価格は魅力的ですが、静岡からの交通費や術後通院回数も含めて総額で見ることが重要です。

名称 先進会眼科名古屋
特徴(強み) 大手の中では初期表示価格が低めで比較しやすい
向いている人 県外受診も視野に入れて本体価格を抑えたい人
料金目安 両眼427,000円(税込)から
注意点 近視度数や乱視で追加費用が発生しやすい
住所 愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4階

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品川近視クリニック名古屋院

中部エリアで大手実績を重視するなら、品川近視クリニック名古屋院も候補です。

公式ではICLが両眼38.9万円からと案内されており、別ページでは近視度数や乱視による追加料金、交通費補助制度にも触れられています。

静岡県内の院より表示価格が低く見える一方で、適応条件と追加費用の確認が前提になるタイプです。

名称 品川近視クリニック名古屋院
特徴(強み) 表示価格が低めで大手実績も確認しやすい
向いている人 費用重視で県外受診を前向きに考えられる人
料金目安 両眼389,000円から、条件により追加費用あり
注意点 度数と乱視の条件で総額が上がる可能性がある
住所 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル3F

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静岡でICL費用を見るときの基準

看板が並ぶ繁華街の通りと走行する車のある都市風景

ICLは自由診療なので、表示価格の安さだけで決めると比較を誤りやすい分野です。

見るべき基準を先に決めておくと、静岡県内の院と名古屋の大手を並べたときも判断しやすくなります。

まずは総額で比べる

ICLの比較で重要なのは、手術料金ではなく総額です。

術前検査、適応検査、術後の診察、点眼薬、保護メガネまで含まれているかで、同じ66万円前後でも実際の支払額は変わります。

特に静岡県内の院は総額が比較的わかりやすい一方で、県外大手は本体価格が低く見えても条件加算が付きやすいことがあります。

乱視の有無で差を確認する

ICL費用は、乱視の有無で大きく変わることが少なくありません。

静岡県内の院でも、乱視なし66万円前後に対して乱視あり77万円前後という設定が見られます。

確認項目 見ておきたい内容
乱視なし 基本料金の両眼価格
乱視あり 追加額込みの総額
強度乱視 特殊レンズの有無
説明方法 公式サイトに総額が書かれているか

比較時に外せない確認ポイント

費用比較の前に、最低限そろえて確認したい点があります。

この項目をそろえるだけで、表示価格に振り回されにくくなります。

  • 両眼料金か片眼料金か
  • 適応検査が有料か無料か
  • 乱視用レンズの追加額
  • 術後検診が何か月まで含まれるか
  • 再手術やレンズ交換の条件
  • 県外通院時の交通負担

追加費用で差が出やすい項目

夕暮れの都市を一望できる高層ビル群と遠くの海の景色

ICLは表示価格が近く見えても、追加費用の考え方で実質差が広がります。

静岡で費用を比較するなら、どこで上振れしやすいのかを先に把握しておくと安心です。

適応検査と術前検査

最初に差が出やすいのが検査費用です。

金谷眼科のように適応検査が約2,500円と明示されている院もあれば、術前検査まで料金内に含まれる院もあります。

無料だと思って話を進めたあとで、検査費だけ別とわかると比較がずれやすくなります。

度数とレンズ条件の加算

県外大手では、近視度数や乱視、強度乱視、遠視などでオプション加算が入ることがあります。

初期表示の安さだけを見ると魅力的でも、適応検査後の見積もりで一段上がるケースは珍しくありません。

加算が出やすい条件 影響
近視度数が強い 基本料金に追加が乗ることがある
乱視あり 乱視用レンズで増額しやすい
強度乱視 通常の乱視加算より高くなりやすい
遠視対応 対応院が限られ追加料金も確認が必要

通院回数に伴う見えない負担

静岡県内なら見落としにくい負担でも、県外受診では交通費と時間コストが上乗せされます。

ICLは手術当日だけで終わる治療ではなく、術前検査、翌日検査、1週間後、1か月後など複数回の来院が必要になりやすいからです。

  • 新幹線代や高速代
  • 付き添いの交通負担
  • 休みを取る回数
  • 術後の見え方が不安なときの再受診しやすさ

静岡から県外受診も含めて考えるポイント

石畳の歩道が続く静かな商店街の朝の風景

静岡は東西に長いため、同じ県内でも移動感覚がかなり違います。

そのため、静岡市周辺、西部、東部で最適解が変わりやすく、県外受診を含めるかどうかは住んでいる場所で考えるのが現実的です。

県内院が向いている人

術後の安心感を優先したいなら、県内院の魅力は大きいです。

見え方に違和感が出たときや、予定より早く相談したいときに動きやすいのは、やはり通える距離の強みです。

  • 静岡県内で術後相談をしやすくしたい
  • 家族の送迎負担を抑えたい
  • 仕事の合間に通院したい
  • 総額のわかりやすさを重視したい

県外大手が向いている人

本体価格や大手の症例数を重視するなら、名古屋まで広げる選択肢は十分あります。

特に浜松寄りや東海道新幹線を使いやすい人は、静岡県内だけで決めるより候補が増えます。

ただし、安く見えても追加料金と通院交通費を足した総額で判断することが前提です。

住むエリア別の考え方

住んでいる場所で、通いやすい候補はかなり変わります。

比較対象を最初から絞ると、検討の手間も減らしやすくなります。

住むエリア 考え方の目安
静岡市周辺 県内完結の利便性を重視しやすい
西部 菊川や島田に加えて名古屋比較もしやすい
東部 御殿場周辺の県内院と首都圏受診の比較も視野に入る
子育て中 術後通院の近さが価格差以上に重要になりやすい

ICL前に知っておきたい注意点

ロープウェイ乗り場入口と案内表示が並ぶ施設内の様子

費用だけで決めると、手術後に想定外が出やすいのがICLです。

静岡で院を選ぶ前に、制度面と適応面の注意も押さえておくと判断しやすくなります。

公的医療保険は基本的に使えない

ICLは自由診療として案内されている院が多く、公的医療保険の対象外として説明されています。

菊川眼科や金谷眼科の案内でも、公的医療保険の対象ではない旨が示されています。

そのため、高額療養費制度を前提に考えるのではなく、見積もり時点で自己負担総額を確認することが大切です。

医療費控除や民間保険は確認する価値がある

公的保険は使えなくても、医療費控除の対象になる扱いが案内されています。

また、民間の医療保険では給付対象になるかどうかが契約内容によって分かれるため、正式名称を確認して保険会社へ照会しておくと安心です。

制度 考え方
公的医療保険 基本的に対象外
高額療養費制度 自由診療なので対象外と考える
医療費控除 国税庁の案内を確認して判断したい
民間保険 契約内容により給付対象となる場合がある

適応外になるケースもある

ICLは誰でも受けられるわけではありません。

金谷眼科や菊川眼科の案内でも、目の形や病気、全身疾患、妊娠中や授乳中などの事情で適応外になる場合があると示されています。

  • 角膜や前房の条件が合わない
  • 眼疾患がある
  • 妊娠中や授乳中で視力が不安定
  • 全身疾患の影響がある
  • コンタクト中止期間を守れない

静岡でICL費用を考えるときは総額で見るのが近道

赤白の電波塔と高層ビル群が広がる都市の景観

静岡でICL費用を比較すると、県内院は66万円前後から77万円前後の価格帯が見えやすく、県外大手は表示価格が低めでも条件加算が入りやすい傾向があります。

そのため、最終的には手術料金だけでなく、検査費、乱視加算、術後診察、交通費、再受診のしやすさまで含めた総額で判断するのが近道です。

静岡市周辺なら県内完結の安心感が強く、西部なら名古屋比較の価値も高まりやすいです。

まずは気になる院で適応検査の費用、術後通院回数、乱視時の総額をそろえて確認し、同じ条件で見積もりを比べるところから始めると選びやすくなります。